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糖質オフの言葉に油断してはダメです!

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「糖質オフ」や「糖質ゼロ」を売りとするビールや缶チュウハイ、さらには日本酒まで(発泡酒や新ジャンルのアルコール)は、いまやお店になくてはならない商品になりましたね。

私たち、糖質オフ健康法の実践者で、お酒も飲みたい人には、本当にありがたい商品です。

アメリカ在住の日本人医師、大西睦子先生によると、ビールに限らずアルコールの摂取と体重との関係は複雑で、一概にはいえないらしいです。
過去の疫学調査からわかっていることは次の通りとのことです。

・適量の飲酒をする人はしない人に比べて肥満率が低い。
・しかし、大量飲酒は肥満と正の相関関係にある。
・長期間にわたり中程度以上の飲酒を続けている人も肥満率が高い。
・アルコール依存症の人はやせている人が多い。

4番目の「アルコール依存症の人はやせている人が多い」は、糖質とは別に理由があるので、ここでは言及しないとして、

普通のビールに含まれている糖質量は350㎖ 1缶あたりおよそ10g(40kcal)程度です。
これは角砂糖2~3個分になるわけですが、この程度の糖質なら糖質ゼロであることの優位性はそれほど感じないのが正直なところですよね。

「でも、1日に1缶以上、もっとたくさん飲むことが多いのなら、糖質ゼロのほうがいいのでは?」と考える人がいますよね?

大西先生いわく、「そもそも“たくさん飲む”ことこそ大問題。糖質ゼロだからという安心感が過剰な飲酒につながると、高血圧、肝疾患、うつ病や不安などのメンタルヘルスの問題など、健康上の問題を引き起こしかねません。」とのことです。

結局、アルコール自体が人の気持ちを寛大にし、「もう一杯…とか、今日くらいいいか?」と甘い物や主食のお米類などを食べたりと、気の緩みを生み出すのです。

忘年会や新年会で、二次会、三次会に行こうものなら、糖質オフなんか、どこ吹く風、ですよね。
大西先生は、さらに次のように警鐘を鳴らします。
『「カロリーゼロ」の人工甘味料を使ったダイエット飲料も要注意。最近アメリカでは、これを習慣的に飲んでいる人は肥満や糖尿病になりやすいことが報告されています。
そのメカニズムは、まず、糖質オフのビール同様、「カロリーゼロなら安心」と考え、定期的に摂取するようになり、量も増えがちです。すると、脳内報酬系が影響を受け“甘み依存症”が悪化します。つまり、甘いものを食べたいとの欲求がコントロールできなくなり、結局は肥満に至ってしまう危険性があるのです。』

結局、なにごともほどほどが大切ということです。

「この食品なら糖質オフだから大丈夫!糖質オフだからいくら飲んでも平気!」
この考えは絶対に捨ててくださいね!
〜大西睦子先生の経歴ご紹介〜
内科医師・医学博士。東京女子医科大卒業。国立がんセンター、東京大学を経て、2007年から13年まで、米国ハーバード大学リサーチフェローとして、肥満や老化などに関する研究に従事され、ハーバード大学学部長賞を2度受賞。著書に『健康でいたければ「それ」は食べるな』『カロリーゼロにだまされるな』など。

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