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コレステロールを気にしなくてもいいんです!

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糖質オフ健康法では、お米やパン、麺類などの糖質を多く含む食材を控えるようにする反面、卵や肉類、大豆などでタンパク質をたくさん摂ることを推奨しています。

タンパク質が足りないと筋肉が減り、代謝が落ちる恐れがあるからです。

良質のタンパク源である卵や肉類には動物性脂質であるコレステロールが一緒に含まれています。
このコレステロールは、長い間、悪者扱いされてきました。
コレステロールに対する考え方、「コレステロールの摂りすぎは体に悪い。」という昔からいわれてきました。

そもそも、コレステロールが悪者扱いされたきっかけは、動脈硬化を起こした血管からコレステロールが発見されたからという理由からしいのです。

その後、アメリカで、1990年代に行われた「フラミンガム・スタディ」という国家的な研究プロジェクトにおいて、若い男性でコレステロール値が高い群は動脈硬化による心臓病が多いという結果
が出されて、コレステロールに対して、悪玉の烙印を押されることになったということなのです。

しかし、動脈硬化の引き金は、食後高血糖が招く糖化ストレスによる炎症であって、その炎症を起こした組織を治すために、コレステロールが集まるというのが真相ということが判明、集まったコレステロールが活性酸素で酸化されると、動脈硬化のドミノ倒しが始まるとのことでした。

その後、フラミンガム・スタディでは、コレステロール代謝に遺伝的な異変を持ち、動脈硬化が進展しやすい家族性高コレステロール血症の人が含まれていたことが、不適切な結果が出てしまった原因とされています。

現在のアメリカのコレステロール·ガイドラインは、「血中のコレステロール値は低いほど良いという説にはエビデンス(科学的証拠)がない」と断定しているとのことです。
卵や肉類など、動物性脂質から摂り入れるコレステロールが増えると、肝臓でリサイクルするコレステロールを減らすフィードバックが働きますから、食事から摂るコレステロールが血中のコレス
テロール値に影響を与えることはないのです。

日本では、長い間、コレステロールの1日の摂取上限値を、成人男性750㎎、成人女性600㎎としていましたが、こうした事実を踏まえて『日本人の食事摂取基準(2015年版) 』からコレステロールの摂取上限量を撤廃しています。

この国も認めた、コレステロールの悪役否定によって、安心して卵や肉類を食べられるようになったのです。

そもそもコレステロールは、細胞膜、胆汁、ビタミンD、ホルモンの材料として、人体にとっ
て欠かせない栄養素なんですね。
肝臓では必要量の約80 %をリサイクルして大事に使っているんです。

卵や肉類など、動物性脂質から摂り入れるコレステロールが増えると、肝臓でリサイクルするコレステロールを減らすフィードバックが働きますから、食事から摂るコレステロールが血中のコレス
テロール値に影響を与えることはないのです。

いまだに古い認識を持たれたままの人が、ダイエットをするとき、間違ったままの認識で取り組むと、結局、食事制限ダイエットに走ってしまいますよね。

あなたの周りに、そんな考えの方がいらっしゃったら、ぜひ教えてあげて、立ち止まって考えさせてあげてくださいね。

 

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