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トランス脂肪酸の恐ろしさ!マーガリンだけでない事実!食品からトランス脂肪酸を追放しよう!

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【参考書籍】「なぜ、マーガリンは体に悪いのか? 栄養学後進国 ニッポンの危険すぎる食卓」(著者:山田豊文氏)

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なぜマーガリンは体に悪いのか? [ 山田豊文 ]
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などを参考に、世界中でその存在を問題視されている「トランス脂肪酸」がどれだけ体に悪いのか・・・

そして、トランス脂肪酸を悪いと認めながらもその存在を放置している日本の現状を再確認してみたいと思います。

2013年の11月、アメリカの食品医薬品局(FDA)が「トランス脂肪酸の摂取量の削減で、年に2万件の心臓発作と7000人の死亡を減らせる可能性がある」と国民に向けて公表しました!

一国がこうやって国民向けに発表することは凄いことですよね!

マーガリンなどに含まれるトランス脂肪酸は、以前は、アメリカにおいても一般的な食品添加物だと言われていたそうです。
しかし、最近になってトランス脂肪酸が心疾患やガンを誘発することが明らかになってきたため、FDAは、それまでも「摂取量を減らすべき添加物」としていたものを「食品から排除すべき危険物」と位置付けたのです!
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その他、諸外国でもトランス脂肪酸を排除する動きは活発で、それぞれの国の動向としては、
(1)トランス脂肪酸の自主的な低減措置を実施している国が、
EU、イギリス、フランス、オーストラリア、ニュージーランド
(2)トランス脂肪酸の含有量の表示を義務付けている国が、
韓国、中国、台湾、香港
(3)トランス脂肪酸の含油量規制措置を実施している国が、
デンマーク、米国(ニューヨーク市、カリフォルニア市)、スイス、オーストリア、カナダ、シンガポール、米国(米国は、2018年に食品からトランス脂肪酸を全廃することになっている)
※上記のデータは、農林水産省のHPに公開されているものです!今後も諸外国の規制の波は進んでいくでしょうね?!

あおまるは、上記のデータで特出すべき点として、(2)で、東アジア諸国が含有量の表示を義務付けているのに日本は何もしていない点です!!

農林水産省のホームページにトランス脂肪酸への取組が書かれていました。
そのまま記載すると・・・

トランス脂肪酸に関する情報
はじめに
健康を保つためには、食品からエネルギーや栄養素をバランス良くとることが最重要です。
油脂(ゆし:常温で固体の脂と液体の油の総称)は、ヒトのエネルギー源となったり、ビタミンAやビタミンEなどの吸収を助ける働きを持つなど重要な栄養成分の一つです。また、油脂の構成要素である脂肪酸のうち、必須脂肪酸(リノール酸やα-リノレン酸など)は、生命の維持に不可欠ですが、体内で作ることができないため、食事からとる必要があります。しかし、食品から油脂を過剰にとると、肥満の原因となったり、心臓疾患をはじめとした生活習慣病のリスクを高めることになります。
そのため、油脂のとりすぎによる肥満や生活習慣病を予防・改善するための取組みが進められてきました。日本では、昭和60年(1985年)に厚生省(当時)が示した“健康づくりのための食生活指針”に、「脂肪は量と質を考えて」食べるようにとの指針が示されました。その後、平成12年(2000年)に農林水産省、厚生省(現:厚生労働省)、文部省(現:文部科学省)の3省が共同で策定した「食生活指針」でも「脂肪のとりすぎをやめ、動物、植物、魚由来の脂肪をバランスよくとりましょう」と、油脂の摂取量と油脂に含まれる脂肪酸の種類の摂取バランスについて注意しています。
諸外国でも油脂の摂取に関しては同様の注意喚起が行われています。これまでは特に飽和脂肪酸のとりすぎについて注意が行われてきましたが、近年ではこれに加えて健康に悪影響を及ぼす可能性があるトランス脂肪酸のとりすぎについても注意が行われている場合があります。一部の国や海外の都市では、飽和脂肪酸及びトランス脂肪酸について、加工食品の栄養表示項目への追加や、トランス脂肪酸の食品中の含有量の上限値の設定等が行われています。
このホームページでは、近年注目されているトランス脂肪酸に関する情報をまとめましたので紹介いたします。トランス脂肪酸に関して簡潔にまとめた「すぐにわかるトランス脂肪酸」と、食品に含まれる油脂とトランス脂肪酸について解説した詳細編があります。

これは書き出しの部分なのですが、皆さん、どう思われますか?

トランス脂肪酸について述べているとはとても思えませんよね!

私たちの知りたいのは、トランス脂肪酸が体にどう影響する悪い物質であって、日本で販売されているどんな食品に含まれているかなんですよね?!

日本のトランス脂肪酸への取組みの結論としては、同じ農林水産省のホームページに、

各食品群別のトランス脂肪酸摂取量を見ると、日本人の場合では油脂類の寄与がもっとも大きく総摂取量の20%、次いで菓子類が18%であり、このほか穀類、肉類、乳類、調味料・香辛料類を合わせた6食品群が主要な摂取源となっていることがわかりました。各食品群からのトランス脂肪酸摂取量の合計は、1日1人当たり平均で0.92~0.96 gと推定されました。この推定値は、日本人のトランス脂肪酸摂取量についてこれまで報告された、食品安全委員会の調査(0.7~1.3 g/日)(2007)1)や渡邉らの調査(0.71 g/日)(2008)2)と大きな差はありません。

日本人の平均的なトランス脂肪酸摂取量(0.92~0.96 g/日)をエネルギー量に換算(脂肪酸1 gが9.21 kcalとして換算)すると、トランス脂肪酸によるエネルギー摂取量は日本人の平均総エネルギー摂取量 1900kcal/日の0.44~0.47%に相当し、国際機関の専門家会合が推奨しているトランス脂肪酸の摂取目標である「総エネルギー摂取量の1%未満」を達成しており、推奨される上限値の半分程度です。

諸外国のトランス脂肪酸の平均摂取量は、成人1人当たり米国では5.8 g/日3)、欧州では男性1人当たり1.2~6.7 g/日、女性1人当たり1.7~4.1 g/日4)と報告されており、これらと比べて日本人のトランス脂肪酸の摂取量はかなり少ない傾向にあります。

結局、日本ではトランス脂肪酸の摂取量が国際機関の推奨する上限値の半分程度であると決めつけて、食品に表示するまでのものではないとしているのです!

違いますよね!諸外国・・・米国では「摂取量を減らすべき」から「食品から排除すべき危険物」と位置付けているのに・・・

日本政府は誰に遠慮しているのでしょうか?
ちなみに、トランス脂肪酸の含有量が多いとされているものには、
マーガリンのほか、お菓子に使われる「ショートニング」や「ファットスプレット」などがあります。
マーガリンやファストブレッドは見れば分かりますが、ショートニングはいったいどんなお菓子に含まれているのでしょうか?
日本で、米国みたいに一気にトランス脂肪酸を排除することは難しいかもしれませんが、東アジア諸国みたいに食品への表示義務をするような取組を早急にして欲しいですね。

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