小麦

bread

あおまる達の世代は、「炭水化物は必須栄養素なので、カラダを動かすエネルギーになるのでたくさん食べよう!」って、ずっと言われてきました。

いやいや・・・「今も炭水化物は必須栄養素ですよ!」っていう声が聞こえてきます。

そうなんですよね。炭水化物は今でも国が必須栄養素として位置付けているんです。

糖質オフ健康法においては、炭水化物は「Non必須栄養素」であることは誰もが認めていることなんですが・・・

早く、世間の一般、国や自治体にも炭水化物は、Non必須栄養素だと公言して欲しい限りです。

そんな炭水化物の中で、特に注意したいのが「現代小麦」です。
タイトルにあえて「現代小麦」と書いたのは、昔の小麦と今の小麦が大きく異なっているからです!
そしてその違いが私たちの体に大きな害を及ぼしているのです。

【購入した参考書籍】「小麦は食べるな!」

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小麦は食べるな! [ ウイリアム・デイビス ]
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この本は、アメリカのミルウォーキーで、予防循環器科の医師のウイリアム・デイビス博士が書いたもので、日本語版には、白澤卓二先生が携わっています。
原著は、アメリカとカナダで130万部も売れたそうです。
この部数から、アメリカとカナダの人々の関心の高さが理解できます。
果たして日本ではどれだけの人々が感心を示すのでしょうか?

この本では、いま日本を含めた世界中の小麦の99%において、1946年からロックフェラー財団が品種改良に関わり、1960年から遺伝子操作を受けて作られた小麦になっているとのことです。

なぜこのような遺伝子操作がなされたかといえば、小麦の需要がふえたことによって、安定的な大量生産を余儀なくされたことによるもので、結果、品種改良前後の北米の小麦収穫量は10倍のも増えたのです。

この遺伝子組換え操作で、小麦の生産過程で、病害抵抗力、殺虫剤抵抗力、冷害や日照りの耐性をアップするとともに、パン類を加工しやすくすることも目的の一つだったそうで、今の世の中に出回っているパン類のほとんどは、この遺伝子操作によっていわば人工的に作られた食べ物なのです!

そして、

最も危惧しないといけないのが、遺伝子操作でできた小麦には、グルテンの「グリアジン」という小麦アレルギーの素と腸疾患の素になっている物質が40倍にもふえてしまったということです。

遺伝子操作された小麦を食べ続けると、心臓病や認知症を含む神経障害を起こし、老化を早め、ウツ、無気力を引き起こすといわれています。
また、高血圧や内臓・脳疾患、関節炎、骨粗しょう症、リウマチ、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群(IBS)、胃酸逆流、痛風、白内障、末梢神経障害、小脳性運動失調、口内炎を含む皮膚疾患、喘息から脱毛、炎症、ニキビまで、すべては小麦が原因だということも述べられています。

もちろん、小麦だけを取り上げて悪者にするのはどうかと思いますが、遺伝子操作によって誕生した「現代小麦」が体に悪さをしているのは紛れもない事実です。

それならば、「小麦を食べるのをやめればいい!」という短絡的な発想になりそうですが、日本中を見渡して、街のパン屋さん、コンビニやスーパー、そして、うどんやラーメン、パスタ、そしてハンバーガーショップなど、外食店を見渡してみると、小麦を扱っていないお店を見つけること自体が困難な状況です!
それだけ、私たちの生活・社会に現代小麦は入り込んでしまってきているのです。
もし、この小麦を撤廃するような動きを政府が発言すれば、間違いなく暴動が起きるでしょう。
その内容は・・・

・小麦をなくせば、小麦製品を扱っているお店はどうすればいいんだ?
・政府が補償してくれるのか?
・なんで小麦を悪者扱いにするのか?
・小麦を悪者にする政治家には投票しない!
などと言う国民が出てくるのは必至でしょう。

そう考えると、政府が本腰で動くよりも、この現代小麦問題に警鐘を鳴らす先生達をはじめとする個人の力を結集して、世間を変えなければならないでしょう。

今回は、小麦にスポットを当てて述べましたが、

そもそも、「糖質」が健康に大きく影響していることは間違いのない事実です。

そのことは、あおまるがいうのではなく、実践の医療現場で大変な思いをされながら、糖質制限に活路を見出した先生達が実体験された事実なんです。

ただ、あおまる自身も、長年煩っていた、鼻炎と頭痛が、糖質制限によってすっかり改善し、風邪もひかないようになりました。
もちろん、ダイエットも成功したんですが、正直、今思えばきっかけがダイエットでしたが、こんなに糖質制限が健康のために欠かせないとは思いもよらなかったです。

今現在、あおまる家では、発達障害と鼻炎、アトピーに悩む子ども達が少しずつ糖質を控え、徐々にその効果が現れてきています。
あおまる妻も長年苦労していた偏頭痛に悩まされることがなくなりました。
このように糖質制限の良い効果を身をもって体験しているからこそ、糖質制限をすべきだと述べられるんだなと思っています。
・・・・
人の体は十人十色です。

糖質制限に取組んでも効果の表れにくい人もいるでしょうし、間違った糖質制限を実践する人も後を絶たないでしょう。
もしかしたら、糖質制限を実践して体を壊す人もいらっしゃるかもしれません。

あおまるが皆さんに言いたいのは、まずは糖質制限やMEC食、ケトジェニックを推奨される先生方の書籍やブログ・SNS等の情報に触れることで、健康について立ち止まって考えてもらいたいという思いでいるということです。

もしかしたら、「食べるものを制限してまで長生きしようとは思わない。病気になるのが分かっていても好きなものを食べる!選ぶのは個人の自由だ!」とおっしゃられる人も大勢いるでしょう。
それはそのとおりです。

でも、多くの個人が真の健康に目覚めることで、日本の医療費等の社会保障経費を大幅に削減し、そのことによって国民一人一人の負担も軽減されます。

お子さんの発達障害やアトピー、花粉症等のアレルギー疾患、糖尿病等の生活習慣病やガンの予防、さらには、アルツハイマーや認知症の予防や改善など。
その効果は計り知れません。

まずは、本などの情報に触れて、扉を開いてみてください。

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